[GⅠ宝塚記念=2022年6月26日(日曜)3歳上、阪神競馬場・芝内2200メートル]

1990年の宝塚記念で2着だったオグリキャップ(ゼッケン6)

 ☆ファン投票1位となったタイトルホルダーの得票数=19万1394票は、1990年のオグリキャップ(15万2016票)を大幅に上回る歴代最多得票数。昨年のクロノジェネシスに続くファン投票1位16回目の戴冠を狙う。ちなみに2位エフフォーリアの18万8525票も歴代2位の票数。

 ☆史上16頭目となる宝塚記念&有馬記念両制覇を狙うエフフォーリア。前年の年度代表馬の宝塚記念の成績は15戦6勝、2着2回で、勝率40%、連対率53・3%となっている。

 ☆タイトルホルダーに騎乗予定の横山和生、エフフォーリアの横山武史の横山兄弟には親子3代での宝塚記念制覇がかかる。祖父・横山富雄元騎手は1971年にメジロムサシで、父・横山典弘は1991年メジロライアンと2014年ゴールドシップで優勝している。

 ☆メロディーレーンとタイトルホルダーの姉弟対決は今回が3回目。過去2回は昨年の有馬記念(タイトルホルダー5着、メロディーレーン15着)、今年の天皇賞・春(タイトルホルダー1着、メロディーレーン9着)と、ともに弟が勝利している。

 ☆現在、最多ワーストタイとなる12連敗中(1984年のグレード制導入以降)のGⅠ1番人気。過去10年の宝塚記念では1番人気が3勝しているが、上半期最後のレースで連敗記録にストップをかけられるかに注目が集まる。

著者:東スポ競馬編集部