[GⅠ宝塚記念=2022年6月26日(日曜)3歳上、阪神競馬場・芝内2200メートル]

 ステイフーリッシュ(牡7・矢作)は、サウジアラビアのレッドシーターフハンデキャップ(GⅢ)、UAEのドバイゴールドカップ(GⅡ)を連勝中。海外で重賞2勝を挙げて、日本のターフに帰ってくる。

「順調だよね。カイバ食いもいい。残さずに食べているよ。身体能力は抜群だし、体調を整えてレースに出走させるだけ」と担当の藤田助手。

 昨年11月の福島記念4着以来となる国内戦。目覚ましい近況を思えば、強豪揃いの春のグランプリでも好走を期待したくなる。

「持ち味はスタミナとしぶとさ。7歳でも馬が若い。3、4番手の位置を取れれば」と同助手は結んだ。

 ステイゴールド産駒は当レース5勝(09年ドリームジャーニー、10年ナカヤマフェスタ、12年オルフェーヴル、13年&14年連覇のゴールドシップ)と相性は抜群。血の魅力も併せ持つ7歳馬の一発には警戒する必要がありそうだ。

ステイフーリッシュ

著者:東スポ競馬編集部