日曜午前のユーチューブ生配信や、運動理論馬券でおなじみの岡本将孝記者が、当日のオッズを見て〝過剰人気馬〟をピックアップ。「前走2着はレベルが低かっただけ」「直前の雨は割引」「内枠でモマれると不安」などなど。独自の観点を持ち、JRAの全レース全馬分析も行っている岡本記者だからこそ分かる、オッズの〝ゆがみ〟を指摘します!
▼掲載対象レース
土曜京都8R・3歳上1勝クラス
【土曜京都8R・3歳上1勝クラス】
過剰人気馬=シャンデルナゴル
午前11時01分現在、シャンデルナゴルが単勝2・4で1番人気。すでに6走前(阪神ダート1800メートル)に1勝クラスは勝っている馬で、そのレースを含めて現級では7戦連続で馬券内に入っている。本馬はかなりのレース巧者で、スタートや折り合いなどほぼ不安要素を持っていない。ただ逆にいえば、それで勝ち切れないということは、現級では力不足だということ。6走前のVはメンバーが非常に軽かったうえに展開利もあった。今回、C・デムーロの連続騎乗とはいえ、そもそもがレース巧者だからプラス材料とはならない。
ここはホルトバージ(2番人気3・1倍)の勝機だろう。追い込み脚質の分、外を回されがちで展開にも左右されやすいが、今回は9頭立ての少頭数でさばきやすく、ある程度前に行く馬が揃ってペースも流れそう。これまで傑出した相手の2着に泣くことも多かったが、今回はそこまでの相手がいない。ようやく順番が来たという感じだ。
著者:岡本 将孝


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