リヤドダートスプリント2025

[GⅡリヤドダートスプリント=2025年2月22日(土曜)キングアブドゥルアジーズ競馬場、ダート1200メートル(3歳上)]

 今年からGⅡに格上げされ、1着賞金120万ドル(約1億8843万円)をかけて12頭によって争われたリヤドダートスプリントは、Jヴェラスケス騎乗の米国調教馬ストレートノーチェイサー(牡6=Dブラッカー)が3馬身3/4差で完勝した。同馬は昨年の米GⅠブリーダーズCスプリントを制した強豪。勝ちタイムは1分11秒159(良)だった。日本から参戦した5頭は、ルメール騎乗で直線じわじわ伸びたガビーズシスター(牝4・森一)の3着が最高着順。川田騎乗で連覇を狙ったリメイク(牡6・新谷)は7着、団野騎乗のジャスパークローネ(牡6・森秀)は好スタートから先行争いをしたものの9着、末脚勝負にかけた武豊騎乗のチカッパ(牡4・中竹)は10着、笹川翼騎乗のイグナイター(牡7・新子雅=兵庫)はスタートが今ひとつで流れに乗り切れず11着に終わった。

 リヤドダートスプリントにおける日本馬は、創設2年目の2021年にコパノキッキングが勝って以降、22年にダンシングプリンス、24年にはリメイクが制していた。

著者:東スポ競馬編集部