天皇賞・秋での復帰が発表されたジオグリフ(中)

 今年の皐月賞馬で日本ダービー7着のジオグリフ(牡3・木村)の次走がGⅠ天皇賞・秋(東京芝2000メートル)に決まった。同馬を所有するサンデーサラブレッドクラブが14日、発表したもの。

 同馬はダービー後に右前脚第1指骨の骨折が判明。放牧先のノーザンファーム天栄で調整が進められていた。

 なお、同世代のダービー馬ドウデュース(牡3・友道)は仏GⅠ凱旋門賞(10月2日=パリロンシャン競馬場、芝2400メートル)を大目標としており、ダービー2着のイクイノックス(牡3・木村)はジオグリフと同じく天皇賞・秋に向かうことが11日に発表済み。これで今年のGⅠ菊花賞(10月23日=阪神芝内3000メートル)には皐月賞馬、ダービー馬、皐月賞&ダービー2着馬が出走しないことが確定的となった。

著者:東スポ競馬編集部