【土曜小倉芝1800メートル(牝)】

坂路で意欲的な併せ馬を消化するフラッシングレート(手前)

 2018年の宝塚記念を制した父ミッキーロケットと同じ音無厩舎からデビューするフラッシングレート(母スピードリッパー)は手脚が長く、パッチリした目が特徴的なグッドルッキングホースだ。最終追いは栗東坂路4ハロン52・5―12・6秒を計時し、水準以上の動きを披露。初陣突破へ上々の仕上がりを見せている。

 生野助手も「先週、今週とよく動けていますし、気性も素直で扱いやすい。長く脚を使えそうで、距離もこれくらいがいいと思います」と好感触。父とのコンビで宝塚記念を制した和田竜を背に夏の小倉からスターダムを目指す。

著者:東スポ競馬編集部