ラストで鋭く伸びたファルコニア

[GⅢ中京記念=2022年7月24日(日曜)3歳上、小倉・芝1800メートル]

<栗東>ファルコニアは坂路で単走追い。道中はゆったりしたペースで進んでいき、最後はしっかり追われてラスト1ハロン11・8秒(4ハロン54・0秒)。前日の降雨で重たい馬場状態を考えれば秀逸の時計で、少し間隔は空いたが状態は申し分なさそうだ。

「動きの質が良くて状態はものすごくいいですね。前走のマイラーズC(3着)もいいレースをしてくれたし、かかるところがないので距離も問題ない。鞍上もこの馬のことはよく分かってくれているし、期待できるデキ」と高野調教師は重賞初Vへ気合十分だ。

著者:東スポ競馬編集部