鶴嶺小学校4年生の児童が「心のバリアフリー」をテーマに制作したポスターが3月22日(水)まで、茅ヶ崎市役所1階ふれあいプラザで展示されている。

同校では2019年度から市と共同で「心のバリアフリー教室」を実施しており、今年度は総合的な学習の時間に4年生の児童約200人が参加してきた。

道徳の時間で「困った人がいたらどうするか」を考えたことをきっかけに、市都市政策課の職員を招いたバリアフリーに関する教室を開催。その後、実際に障害を持つ人とも交流し、その人が生活するうえで大変なことや工夫していることについて学んだり、児童が考えたゲームを楽しんだりした。

展示されているポスターは、児童たちが障害ごとに普段どのようなことに困っているかなどを調べて、新聞形式にまとめたもの。会場には30枚が並んでいる。

同課では「障害のある人だけでなく、お年寄りや外国人など身近でも様々な場面でバリアに直面する人がいる。今回学んだ子どもたちが、そういう人を見かけた時に自分から声をかけてもらえたらうれしい」と話している。

ポスターは3月23日(木)から4月24日(月)まで、鶴嶺公民館ロビーでも展示される。