「川崎市国際交流協会」が8月1日、中原区にある同協会の活動拠点で「訪日外国人対応検討会」を行った。

コロナ禍が落ち着きをみせ訪日者数が増加傾向にある中、同協会は外国人の事件、事故等の相談窓口を請け負っている。

当日は協会のメンバー11名が参加。講師役を高津警察署員が担当した。

近年、外国人が交番や警察を訪れた際、交番勤務の警察官は翻訳機能が備わっている警察独自のモバイル機器を各自が携帯している。そのため講師を務めた高津警察署員は、協会員が相談窓口として外国人と対峙する際「交番の積極利用を促して」と呼び掛けていた。

参加した協会メンバーは「翻訳機能の事を知らなかったので勉強になった。積極的に伝えていきたい」と話していた。