▽...新横浜ロータリークラブ(RC)の会長に就任。40代の頃にも会長を務め、同RCにとって初の2回目会長となる。入会して28年、「あの時に話してくれた言葉はこういう意味だったんだと効いてくる」と振り返り、「ロータリーはいろんな人たちと関われ、成長になる」と魅力を口にする。

▽...泉谷寺の副住職としての顔を持ち、宗教法人として幼稚園を経営している。自身にとってロータリーは修行の場。「大変なこともあえてやる。それが自分にとってプラスになっている」と微笑みを浮かべる。元々対人関係を築き上げることが苦手だったが、入会により人と接することが必然に。会員らが声を掛けてくれることが嬉しく、今ではさまざまな人と関りを持つようになった。「その変わりぶりは妻にも驚かれるほど」と目じりを下げる。

▽...同RCの課題の一つが、会長の担い手不足。「会長や幹事の負担を軽減して、欠席する時があっても成り立つような組織づくり」を目指している。自身の成長の基盤となっている「6C(Communicate、Connect、Continue、Create、Challenge、Change)」をテーマに掲げて、33人のメンバーらと共に活動を続ける。