空手道場「翔空館鎌倉」に所属する藤田隼颯君(6年・写真左)、冨樫壮貴君(5年・中央)、伊藤龍也君(5年・右)が、8月に福岡県で開催された「第65回小学生・中学生全国空手道選手権大会」の団体組手・小学生高学年男子の部で日本一に輝いた。県内のチームが団体組手で優勝するのは初めて。

団体戦メンバーは、春の県予選を前に行った道場内の選考会の成績上位3人で構成。県予選は優勝し、神奈川代表として全国大会に出場した。3人は得意の突きを武器に、トーナメント方式の7試合にすべて勝利し、頂点に立った。

伊藤君は「気持ちで優勝を掴みとれた。うれしい」と喜び、冨樫君は6年間一緒に練習してきた2人を前に「このメンバーで優勝できてよかった」。最上級生の藤田君も「先生や仲間のおかげ。感謝しています」と語った。

藤田君は個人形・小学6年生の部でも表彰台に。4年、5年に続き3年連続の3位となった。