綾瀬市大上在住の小林正幸さん(80)=人物風土記で紹介=が、9月23日と24日に鹿児島県霧島市で開催される国民体育大会の「グラウンド・ゴルフ競技会」に神奈川県代表として出場する。

県代表は県大会で上位入賞した男女12人がメンバーに選出されている。

小林さんは県大会で4ラウンド32ホールをプレーし、ホールインワン3回を含む60打というスコアで、優勝し、県代表の座を勝ち取った。

国民体育大会のグラウンド・ゴルフ競技会には全国から48チーム、576選手が出場し、都道府県対抗の団体戦と個人戦を行い、それぞれの順位を競う。

小林さんが競技を始めたのはおよそ10年前。自身が手入れをしていた畑の近くで行われていたグラウンド・ゴルフの練習を見学したことがきっかけ。「興味があるなら一緒にやってみませんか」と声をかけられ、クラブを握った。

現在は週5日から6日のペースで市役所近くの東山公園やスポーツ公園などで、仲間たちと技術を磨いている。

小林さんは「初めての国民体育大会という舞台をいつも通りに楽しんでプレーをしていきたいです。県の代表として出場するのでしっかりと結果を出していきたいです」と大会への意気込みを語った。