中秋の名月に合わせて、綾瀬市史跡ガイドボランティアの会(井上輝元会長)と綾瀬市は、9月29日に神崎遺跡公園で「神崎遺跡でお月見を」を開催した。

約90人の地域住民が参加し、弥生人が暮らしていたとされる集落跡地の神崎遺跡で、いつもとは違う雰囲気のなかで月見を楽しんだ。

当日はあいにくの曇り空。上空に黄金色の満月は浮かばなかったものの、トークショーやリコーダーと箏の演奏に耳を傾けていた。月がイベント終了直後に一瞬顔を見せた際には、来場者から歓声が上がった。

主催者らは十三夜にあたる10月27日にも同公園で月見イベントを開催する。ギターの弾き語りやプロジェクションマッピングが予定されている。