和泉短期大学(青葉)と相模女子大学高等部(南区)の学生・生徒が10月30日に市役所を訪問し、手作りしたオレンジリボンを市に寄付した。

日本で唯一「児童福祉学科」を設置している同短大では毎年、児童虐待防止を目的に学生が主体となってリボンの制作を行っている。今回は同短大の1・2年生の学生のほか、相模女子大学高等部の有志の生徒も参加し、合計2000個のリボンを完成させた。

当日は代表として同短大の田野倉碧さん(2年)と矢作彩寧さん(2年)、相模女子大学高等部の山田杏さん(3年)が本村賢太郎市長にリボンを手渡した。

山田さんは参加の理由について「子どもたちを支援したいと思っていたので、いい機会だった」と振り返った。矢作さんは「オレンジリボンで虐待ヘの認識を広めたい」と願いを話し、田野倉さんは「子どもたちの『やってみたい』を再現できる幼稚園の先生になりたい」と夢を語った。