伊勢原駅北口地区再開発準備組合(杉山仁重理事長)の事務所開き並びに事業成功に向けた安全祈願が10月31日に行われた。

事務所は伊勢原駅北口の越光ビル4階に設けられ、当日は同組合の杉山理事長、高橋宏昌副理事長をはじめ、事業推進パートナーの東京建物・小田急不動産共同企業体(代表構成員:東京建物株式会社、構成員:小田急不動産株式会社)や市職員ら関係者が出席。伊勢原大神宮の宮本佳昭宮司らによって厳かに神事が執り行われた。

杉山理事長は「立派な事務所を設けられとてもうれしく思う。心機一転、伊勢原駅北口の再開発が無事に成功するよう祈念する」と述べた。

同事業は伊勢原駅北口に近接する約1・5ヘクタールのエリアで市街地整備を推進するもので、街路や駅前広場など交通の結節点機能の向上により、中心市街地として利便性の高い交流拠点の形成を図る。整備の対象となるのは伊勢原1丁目、桜台1丁目地内で、観光交流の玄関口としての低層施設整備、暮らしを支える生活拠点としての高層施設整備などが基本構想に盛り込まれている。