フィンランド発祥のスポーツ「モルック」の世界大会が10月、2024年8月に日本で初めて函館市で開催されることが発表された。

「モルック」は長さ20cmほどの木の棒(モルック)を投げて、3〜4m先に置かれた木製の1から12まで番号が書かれたピンを倒す競技。倒したピンの点数の合計が相手チームより先に50点になると勝利。

愛川町でも2年前に愛川町モルックの会(棚橋正尚会長)が発足し、月2回、坂本青少年広場で活動をしている。

発足のきっかけは、棚橋会長がモルックに興味を持ったこと。棚橋会長は「単純だからこそ、奥が深いし面白い。日本での世界大会開催が競技を広く知ってもらえるきっかけになれば」と話す。愛川町レクリエーション協会(井上桂会長)の協力で現在、会員は13人。

11月9日には井上会長を含む7人が参加。参加者の1人は「ピンに当たっても外れても常に楽しい」と笑顔を見せた。