吉田矢部地区連合会が主催する花火大会が11月11日、東戸塚小学校の校庭で行われ、日立製作所横浜事業所に設けられた観覧場所には約2500人の来場があった。

毎年11月第2土曜日に開催される同校のまつりに合わせて行われている恒例行事。吉田町内会青年部の有志が花火の資格を取得するなど本格的な花火大会として親しまれ、開始の午後7時から30分ほどで400発の花火が打ち上げられた。アピタ戸塚店の協力で屋上に6年生のための観覧スペースが用意された。児童は花火が終わると校庭に集まり、燃えカスなどを集め清掃を行なった。

また今年は、8月に戸塚小学校を会場に初開催された子ども主体のイベント「とつながり祭り」の子どもスタッフがこの花火大会に向けてイベント時などに募金を集め、運営の一部に活用された。実行委員長の坂間庄二同連合副会長は「子どもたちが花火のために頑張ってくれて、嬉しかった。来年も続けていきたい」と話した。