南林間中学校の男子・女子バスケットボール部が11月11日、海老名総合体育館で行われた「県中学校バスケットボール新人大会県央ブロック予選」の決勝戦に臨み、男子が南毛利に94対68、女子は座間に52対47で勝利し、男女そろって優勝した。同校に加え、大和市からは4校6チームが25日(土)に開幕する県大会に出場する。

県央大会では大和市・海老名市・座間市・綾瀬市・厚木市・愛川町・清川村から地区予選を通過した男子39チーム、女子40チームが争った。

南林間中男子チーム(渡邉礼也顧問/部員数28人)は1対1に自信のある攻撃型の選手5人を先発に据え、速攻を武器に頂点まで駆け上がった。南林間は、準決勝までの3試合で225点を量産し、4強の中で最多得点だった。決勝でも100点台を伺う猛攻を見せ南毛利を圧倒した。

吉鶴幸大主将(2年)は「県央優勝を掲げてやってきた。男女そろって県大会に進めてうれしい。県でも優勝したい」と意気込みを語った。

南林間中女子チーム(池田享平顧問/部員数17人)は男子チームと対照的に「ディフェンスに力を入れているチーム」だ。ロースコアの展開となった座間との決勝戦では、45対45から延長戦を2失点でしのぎ、5点の僅差で勝利した。

女子は昨年の県央大会では5位、続く県大会では初戦敗退だった。この時も試合に出場していた渋谷芽生主将(2年)は「『先輩方を超える』を目標にやってきた。県大会ではまず初戦に勝利し、目標を達成したい」と話している。

県大会は11月25日に開幕する。県央地区からは準決勝に進んだ4チームと、準々決勝で敗退したチーム同士の敗者復活戦に勝利した男女各6チームが出場する。

大和市からは南林間のほか、男子はつきみ野・下福田、女子はつきみ野・渋谷も県大会に出場する。