南永田山王台連合町内会主催の「ふれあいフェスティバル」が11月26日に長者ケ谷公園で行われ、約300人が参加した。小雨のため、市立南中学校の和太鼓部と吹奏楽部による演奏は中止となったが、飲食の模擬店などでにぎわった。

多世代がコミュニケーションを図り、災害などのいざという時に助け合える関係づくりを促進しようと企画。婦人部、子ども会、スポーツ推進委員など、住民が力を合わせて運営し、4年ぶり、25回目の開催となった。

焼きそばやフランクフルトなどの模擬店が出店。永田地域ケアプラザや永田南の地域活動支援センター「ぽれぽれ」はポップコーンやホットコーヒーなどを提供し、ほぼ完売となった。県立横浜国際高校のダンス部とチアリーディング部が踊りを披露し、参加者から拍手喝采を浴びた。

地元有志で構成し、地域に残る竹を使って竹細工を作る団体「竹遊会」は竹とんぼや竹笛などのおもちゃを販売。子どもに遊び方を教えたりして、コミュニケーションを図った。参加者からは「絆の深化になった」などの感想が聞かれた。