「第22回太田道灌の集い」が11月26日、中央公民館で行われた。

1486年に伊勢原の地で没した太田道灌は江戸城を築いた武将として知られている。そうした地元ゆかりの武将を偲ぼうと企画されたのがはじまりの同催し。道灌公をNHK大河ドラマの主役にしようと2014年に発足した「太田道灌公を大河ドラマに!推進実行委員会」(三上利栄実行委員長)が主導して催しを開催してきた。

この日は高山松太郎伊勢原市長ら来賓のほか、約170人が参加。道灌18代目の太田資暁氏による講演や伊勢原手作り甲冑隊による寸劇=写真などが披露され、会場は盛り上がりを見せていた。

また同実行委員会が約10年にわたって「ドラマ化」のために行ってきた署名が30万筆を突破したことを宣言すると、会場からは大きな拍手が起こっていた。三上委員長は「悲願の30万筆になったのでNHKに陳情に行き、放映を要望する」と語った。