元日に発生した能登半島地震を受け、(一社)横浜建設業協会(山谷朋彦会長)は被災地の水道管復旧などのために会員企業を派遣している。

災害時における応急措置の協定に基づく、市水道局からの要請によるもの。被災地で漏水修理と水道本管の復旧を行う。

派遣はすでに4陣を数える。1月25日に中村ウォータープラザ=南区=で行われた出発式で、社員を派遣する(株)大山組建材=南区=の大山宏治代表取締役は「発災後、すぐに現地に行きたいという社員が多くいた。慌てず、安全に作業してほしい」と送り出した。同協会の山谷会長は「1日でも早い復旧を願う。協会として役に立っていければ」と話した。

派遣期間、企業は以下の通り。▽1月10日〜16日/平和工業(株)=中区=、▽同13日〜19日/(株)長野工務店=戸塚区=、▽19日〜25日/(株)栄企業=南区=、▽同25日〜2月1日/大山組建材。1陣は石川県志賀町、2陣以降は輪島市に派遣。各6人、計24人が参加。