井土ケ谷小学校を使って活動する団体などによる「井土っ子フェスティバル」が1月27日に同校で行われた。

同校では30年以上、秋に「いどがやふるさと祭り」が行われてきたが、運営形態を再構築し、PTAと学校を使用するスポーツ団体などで実行委員会を組織し、「フェスティバル」の名前で初めての開催となった。

校庭では少年野球チーム「井土ヶ谷フレンズ」や女子ミニバスケットボールチーム「トリニティー井土ヶ谷」などのチームがゲーム形式の企画を行い、多くの子どもが参加。ほかにも、竹を使って竹細工を作る団体「竹遊会」は風車を販売するなど、様々な活動団体が参加した。体育館ではキッズダンスや南中学校の和太鼓部、吹奏楽部の演奏があり、盛り上がりを見せた。

同日午前は児童の学習発表があり、参観した保護者が児童とともに午後のフェスティバルに参加する姿が目立った。

同校の鈴木正憲校長は「試行錯誤しながら、時代に合った運営方法を考えている。楽しそうな子どもの姿が見られて良かった」と話し、手応えを感じた様子だった。