橋本大鷲(おおとり)神社奉賛会(笹野稔会長)は1月20日、被災地の復興に役立ててほしいと31万8000円を本村賢太郎市長に手渡した。当日は同会が主催する2023年度酉の市懇親会を小田原屋(橋本)で開催。その中で義援金の贈呈式が行われた。

橋本の大鷲神社は昨年創建100周年を迎え、さまざまな周年事業を開催した。地元企業からの奉賛金の中から30万円、当日開催された懇親会で集まった1万8000円を義援金として日本赤十字社神奈川県支部相模原市地区本部長である本村市長に手渡した。

笹野会長は「大鷲神社は商売繁盛、家内安全、そして社会の安寧を祈願して建てられた。その思いを込めて1日も早い復興に少しでもお役に立てれば」と思いを伝えた。受け取った本村市長は「被災地の皆さまへの貴重な義援金をお預かりしたので、しっかり日本赤十字社を通じてお送りしたい。相模原市はこれからも被災された皆さまに寄り添い、そして応援していければ」と話した。