日立ソフトボール部「日立サンディーバ」所属の選手による出前授業ソフトボール教室が1月19日、秦野市立本町小学校と末広小学校で行われた。

この教室は秦野市ソフトボール協会が主催したもので、運動の楽しさや喜びに触れるとともに、技能を身につけてもらおうというもの。この日は、サンディーバから田内愛絵理選手(投手)、森山遥菜選手(内野手)、唐牛(かろうじ)彩名選手(外野手)、平田唯花選手(外野手)の4人が講師として訪れ、本町小の5・6年と末広小の6年児童にソフトボールのピッチングやバッティングの実演や指導などを行った。

末広小では6年3クラス(80人)が参加。選手の自己紹介のあと、ソフトボールについてや実業団の選手が普段何をしているか、などを説明した。その後、田内選手によるピッチングの実演。球速107キロ出ているという球を体験してもらうため、子どもたちにバッターボックスの位置に立ってもらった。体験した児童は「速すぎて意味がわからない」などと驚きの声を上げていた。

後半はT台を使ったバッティング練習。班にわかれてボールを打ち、選手らからアドバイスなどをもらっていた。

最後には質疑応答も。「実業団だからこそ大変なことはありますか」「スポーツをやるうえで大切なことは何ですか」などの問いに、「実業団はいろんなところから一番の人が集まっているチームなので、その中で活躍するには努力し続けなければいけません。上を目指して、継続していくことが大切」と話していた。

主催の同協会は、子どもたちに今後もソフトボールに親しんでもらおうと、本町小と末広小に4ダース(48個)ずつティーボールの寄贈も行った。