芸術を通じた交流で谷戸地域の活性化をめざす横須賀市のアーティスト村「YOKOSUKAARTVALLEYHIRAKU」。同地を拠点に創作活動に打ち込むアーティストの紹介や地域の子どもらが手掛けた作品の展示が、本町のコースカベイサイドストアーズ5階コミュニティールームで行われている。2月12日(月)まで。

田浦泉町にある「HIRAKU」には、薬王寺太一さん(陶芸)、山本愛子さん(染物)、折原みとさん(漫画原画)、水戸部春菜さん(絵画)の4人が滞在。自身の創作やアーティスト同士のコラボレーションのみならず、地域のワークショップや総合学習の授業で講師を務め、制作体験の提供や田浦の魅力発信にも取り組んでいる。

会場では、地元の田浦小・中学校や県立横須賀高校の児童生徒が制作した陶芸作品、関東学院大学の「空き家プロジェクト」による建物のリノベーションの様子をまとめたパネルなどを展示。地域交流の成果を見ることができる。

午前10時から午後5時、入場自由。