厚木市は、あつぎ食ブランド(愛称/あつぎOECフード)に、新たに3品目を認定したと1月22日に発表した。コンテスト入賞や長年愛されている食品を認定する同ブランド商品は全63品目となり、広く市内外にPRを続けていく。

厚木市が認定する「あつぎOEC(おいしい)フード)」は2009年度にスタートした。市内にはコンテストで入賞した食品や、古くから市民に愛され続ける食品が数多くある。こうした魅力ある食を市が認定し広くPRすることで、街のイメージアップを図りながら集客と観光消費につなげようという狙い。

今回新たに認定された3商品は、にっぽんの宝物グランプリワールドチャンピオンシップ2023インシンガポールで審査員特別賞受賞の「GELATO7」(会社名/LINKBALL(株)販売場所/七沢温泉食の市・七沢808)。貴醸酒を使用したバニラベースのジェラート。

ジャパンチーズアワード2022銀賞受賞の「プリンス(チーズ)」(牧歌農家自宅店舗・王子1の12の9)。すべて自家製のチーズ(予約販売のみ)。

第20回全国菓子大博覧会総裁賞受賞の「若鮎あられ(菓子)」((資)三河屋三河屋本店・幸町8の2)。相模川の鮎をイメージしたあられ。

認定について、LINKBALL(株)のジェラート職人・加藤豪さんは「大変名誉なことでうれしい。今後も精進しいろいろな味を皆さんに提供したい。ぜひ七沢へお越しの際はお立ち寄りください」とコメント。

また、牧歌の河内賢一さんは「地道に続けてきたことを見つけていただきうれしい。販売方法は変えませんが、興味を持っていただけたら、ぜひご賞味ください」と話した。

さらに三河屋本店代表の大久保徳隆さんは「とてもうれしい。厚木の名物になれるように、これからも努力していきたい。ぜひ多くの市民の皆様に食していただけたら」と話していた。

今回の認定であつぎOECフードは全63品目となった。古くから地元の特産品として親しまれている「厚木のとん漬」や「厚木の鮎」などが含まれている。

また、市観光協会の「あつぎ観光なび」内のあつぎOECフードのサイトでは、各食品が食べられる店や施設、買える店などを紹介している。