真金町の金刀比羅大鷲神社がこのほど、寿東部連合町内会に野外掲示板を寄贈した。

神社隣の同連合町内会館前にあった掲示板が昨年秋に破損し、使用できなくなった。町内会が確認したところ、掲示板は神社から寄贈されたものだったことが分かった。町内会側が神社に相談し、カバー、鍵付きの掲示板が寄贈されることになった。

2月9日に寄贈式があり、同神社の本多稔宮司と氏子総代会の小山慶男会長、同連合町内会の渡邉真一会長、淺野政一副会長が参加。

小山会長は「町内会のために協力できればと思い、寄贈を決めた」と話し、神社の恒例行事である「酉の市」が町内会の協力を得て実施できていることにも改めて感謝。本多宮司は「これを機に町内会とコミュニケーションを深めたい」と神社としてできることを模索していくとした。渡邉会長は「この掲示場を大事にし、住民に情報を伝えていきたい」と述べ、感謝状を本多宮司に手渡した。

掲示板には町内会行事の案内や行政から依頼されたチラシが張られる。