子どもなどの受動喫煙防止に向け、川崎市は3月1日(金)から4月30日(火)まで、市内6つの公園で「全面禁煙化」の試行を実施する。喫煙者・非喫煙者から意見を聞き、公園内での喫煙の取り扱いについて検討する。

実施公園は種別などを基に選定。多摩区では西菅公園(菅北浦4の13)が対象となる。期間中は加熱式たばこも含めて全面禁煙。ただし、公園内でのイベント開催時などに主催者が設置する喫煙スペースは除外される。公園内には試行中であることを示す看板やポスターなどを掲示。加えて今後の取り組みの参考とするため、対象の公園で「公園内での受動喫煙について」のアンケートを行う。市担当者は「喫煙自体の是非を問うものではなく、一定のルールの中で子どもたちを望まない受動喫煙から守っていくための取り組み。さまざまな声を聞く機会になれば」と話している。

そのほかの対象公園は以下。▽等々力緑地、こすぎコアパーク(以上、中原区)、大師公園、東渡田第2公園、東田公園(以上、川崎区)