災害で家や職を失った人たちの拠点づくりを支援するNPO法人「HOME-FOR-ALL」は2月7日、愛川町にある「春日台センターセンター」を訪問した。

同法人は、建築家の伊東豊雄さんが代表を務める。東日本大震災以降、再び立ち上がり生活を回復するための拠点「みんなの家」を建てている。

今回の訪問は、「福祉から考えるみんなの家」を探るヒントにしようと行われた。この日は、春日台センターセンターを運営する事業所の馬場拓也理事長と建物の設計を担当した金野千恵(teco)さんから、「開かれた福祉」についてや設計から完成までの経緯を聞いた。馬場理事長は「この建物が今後の活動の役に立ってくれたら」と話した。