市立柿生小学校(杉本眞智子校長)で2月14日、同校の活動を支えるPTAやボランティア、交通指導員ら50人を労う「ありがとうの会」が開催された。

同校では、校内の飾りつけや花壇の整備、授業運営の手伝いなど、有志の保護者がボランティアとして活動している。

同会は例年実施されているが、昨年開催された同校の創立150周年記念式典の準備に精力的に協力してもらったこと、コロナが5類に移行したことなどを踏まえ、今年は同校アリーナで規模を拡大して行われた。

当日、全児童からの大きな拍手の中、参加者たちは花のアーチをくぐって入場した。杉本校長は「安心して生活できるのも、150周年を迎えられたのも、皆さんのおかげ。子どもたちからの気持ちを受け取って」とあいさつ。

その後、子どもたちは周年記念ソングなど3曲を歌い、感謝を伝えた。ステージ上では代表児童から、メッセージを記した寄せ書き贈呈も行われ、参加者らは笑顔を見せた。

PTA会長を務める林章之さんは「今ここにいる大人が皆さんの最大の応援団になる。学校で会ったら気軽に声を掛けて」と感謝を述べた。