江戸時代から昭和20年代まであった旧東海道の宿場市をルーツとする「ごうどいち」が3月3日(日)、JR保土ケ谷駅東口にある「リプラ保土ケ谷」内の地域交流施設スペースで開かれる。午前10時から正午まで。

農家直送の地場野菜や惣菜、弁当などを販売するほか、保土ケ谷の昔ばなしや保土ヶ谷宿を再現した模型の展示なども企画されている。また、まちづくりに関する要望や意見を気軽にボードに貼り付け、未来のまちのプランを立てる「まちづくりプランボード」も設置される。

「ごうど市」は神明社=神戸町=の氏子たちが江戸時代中期に始めたものと言われている。12月28日の一日限りで開かれ、年越しの市として神棚や掃除道具が売られ、近郊からも訪れる人がいたという。問い合わせは桑名屋・近藤さん【電話】045・331・0233。