青少年の地域活動拠点「あおばコミュニティ・テラス」で活動している中高生による「あおば未来プロジェクト活動報告会」が3月9日、青葉区役所で行われた=写真。

中高生がまちの魅力づくりや地域課題に取り組み、大学生がサポーター役で伴走する同プロジェクト。今年は5チームが中島隆雄区長らを前にプレゼンテーションした。

参加したのは、給食の食べ残し削減をテーマにした「もぐもぐタイム〜0食べ残し〜」チームや多世代交流を目的にアイテム「人生すごろく」を考案・制作した「メロンソーダ」チーム、地域交流を促そうと各所で住民から話を聞いた「ドーナツ」チーム、道路の安全と自転車事故の減少を目指した「R・S・A(ロード・セーフティー・アオバ)」チーム、同世代のコミュニティー形成のため勉強カフェを運営した「EveColor」チームが、自らの活動や振り返りを堂々と発表した。

上手くいかなかった点なども含めて発表した各チームだったが、中島区長は「トライ&エラーでやってだめなら次のアイデアを考えればいい」と講評で話し、一歩踏み出す重要性を語っていた。最年少の中学1年で参加した安部仁皓さんは「行政にヒアリングなど普段できないことができた。また、学校や年齢が異なる人と一緒に活動し、違う考えも聞けて、良い経験になった」と語った。