あす3月22日(金)から大分県で開催される「第24回全日本中学生バドミントン選手権大会」に、昨年4月に発足したバドミントンの地域クラブ「AMANOGAWAバドミントンクラブ」(高橋幸嗣代表)所属の高橋日向我選手(1年)、三觜海翔選手(2年)、小林晴選手(同)の3人が、神奈川県代表として出場する。

3人は1月に南足柄市体育センターで行われた「県中学校バドミントン大会」に出場し、高橋選手が男子シングルスで、三觜選手と小林選手が男子ダブルスで優勝し県代表となった。

1年生ながら第一シード

高橋選手は1年生ながら第一シードで出場。1、2、3回戦と勝ち進むと、準決勝で以前1ゲーム奪取された経験のある選手と対戦。「油断もあった」(高橋代表)と今大会初めてゲームを落とすも、競り勝ち決勝へ。決勝では危なげない試合展開で優勝を勝ち取った。

出場選手56人中、1年生はわずか4人。高橋選手は「小学生から目標としてやってきたのでうれしい」と喜んだ。

県代表下し優勝

三觜選手と小林選手のペアは、決勝までの5試合を1ゲームも落とすことなく優勝。準決勝では、これまで男子ダブルスの県代表だった第一シードのペアと対戦。2人は昨年9月にペアを組んだばかりだが、スマッシュの早い三觜選手と、パワーのある小林選手、2人の能力を発揮し県代表の座をつかみ取った。2人は「日頃の練習の成果を発揮できて良かった」と口を揃えた。

目標は全国優勝

県代表は3人のほかに女子シングルス1人、女子ダブルス2人、男女ミックス2人の計8人が団体チームとなり、全国へ挑む。同チームはこれまでに3回ほど強化練習を行い、チームワークを育成してきた。

「目標は優勝。神奈川代表として活躍したい」と高橋選手。三觜選手は「最後まで諦めないでシャトルを追い続けることを大切にしたい」、小林選手は「団体戦なので、自分の試合も応援も全力を出し切る」と意気込んだ。