厚木市出身の木原和也さんが今春、愛知県を本拠地にするソフトボールの実業団チーム「トヨタ自動車」入りする。

小学生時代に「酒井リバーソフト」で汗を流し、昨年11月に開かれたソフトボールの世界大会「WBSC第14回男子U18ワールドカップ」ではスタメンで活躍、全8試合にフル出場した。自身の長所を「守備もバッティングも偏りなくバランスが取れたところと、本番での集中力や勝負強さ」と話す。決勝戦ではメキシコと大接戦の末に優勝。その時の感動を「これまでのソフトボール人生の中で1番の思い出になった」と笑顔。

「実業団入りは高校入学してから、割とすぐに決めていた。それにトヨタ自動車にいくことも。これからも守備もバッティングもおろそかにしないトッププレイヤーとして活躍したい。まずはチームでスタメン獲得、そしてまた世界に」と意気込みを語った。