泉区内で障害者の働く施設を運営するNPO「四季の会」が取り扱っている「横浜紙ペン」をこのほど、横浜市緑区役所が1000本発注し、3月7日に納品した。

横浜紙ペンは紙管に国産再生紙を活用したボールペン。緑区役所は脱炭素社会の実現に向けた取り組みに力を入れており、イベントなどで配る啓発物品を探していたところ、横浜紙ペンを知ったという。

「このペンなら、もらった人も環境問題や脱炭素について考えるきっかけになるはず」と担当者。ペンは緑区のキャラクター「ミドリン」をデザインし、カラーをライトグリーンに。2027年の国際園芸博覧会を盛り上げるツールとしても活用していくという。