伊勢原市消防本部(嶋田勉消防長)及び市消防団(田中和浩消防団長)が2023年度消防功労者消防庁長官表彰において、竿頭綬を38年ぶりに受章。3月4日に都内で表彰式が行われた。県内の受章は厚木市消防と伊勢原のみ。

竿頭綬は、防災思想の普及、消防施設の整備、その他の災害の防御に関する対策の実施について、その成績が特に優秀でかつ、表彰旗を授与する消防機関に準ずる消防機関に授与されるもの。市消防本部・消防団は1986年以来、38年ぶりの受賞となった。受賞を受け嶋田消防長、田中消防団長は「市消防本部・消防署と消防団の日頃の活動の賜物であり、今後も職員・団員一丸となり、市民の生命、身体、財産を守っていきたい」と話した。嶋田消防長は消防庁長官表彰(永年勤続功労章)も受章した。

3月27日には海老名市文化会館で県消防功労者表彰式行われた。これは長年にわたり地域の安全に尽くした消防機関や消防団員、消防職員らを表彰するもの。公益財団法人神奈川県消防協会会長表彰(功績章)、公益財団法人日本消防協会会長表彰(精績章)、県消防長会消防功労者表彰(功労部隊救急活動)の受賞者は以下の通り(敬称略)。▽功績章/市消防第2分団副分団長・青木宏仁ほか3人▽精績章/副団長・増田文彦▽功労部隊救急活動/警備第2課本署第2救急係、本署消防係、情報指令係