柏尾町内会(齋藤純一会長)と(株)ジェイコム湘南・神奈川南横浜局は3月29日「地域安全に関する協定」に調印した。

協定は、同社の一戸建て向け防犯カメラのサービスを手頃な価格で町内会会員に提供し、地域の防犯力を高めていくことが目的。自治会町内会との個別調印は初めて。

防犯カメラは、暗視や録画の機能、スピーカーが搭載されており、映像を見ながら声をかけることも可能。柏尾町内会館にも設置予定で、今後は町内会員への回覧板や各世帯への説明で情報発信し、安心・安全な地域づくりを進める。

齋藤会長は「事故やごみの不法投棄などを事前に防ぐことにつながれば」と期待を込めた。同局の長谷川栄局長(当時)は「地域密着を掲げる会社として、今回を機に全国に広げていきたい」と話した。