働き方改革が注目される昨今、しっかりと休暇がとれる会社はどこか? (写真:zon / PIXTA)

もうすぐ5月の大型連休、ゴールデンウイークがやってくる。今年は5月1日、2日の平日に有給休暇を取得すれば、土日をはさみ、連続9日間もの休みを取れる人もいるだろう。

ただ、休みを取りやすい会社や職場もあれば、なかなか休みを取りにくい会社や部署もある。場合によっては休日出勤をせざるを得ない人もいるかもしれない。

有休消化率だけで”休みやすさ”は読めない​​​​

現在、就職活動をしている学生の中には、十分に休日が取れて、有休もしっかり取得しやすい会社に行きたい、と思っている人もいるだろう。そうした会社を探す指標としては、「年間の平均有休消化日数」や「有休取得率(有休付与日数に対する取得日数の割合)」というものがあり、社員がどれだけ有休を取れているのか、その度合いがわかる。

だが、休暇の取りやすさについての実感は、定量的な数字だけでは読み取れないこともある。有休の取得率が高くても、好きなときに取れないこともあるからだ。また、有休をお盆や年末といった会社が営業していない時期に一斉休暇という形で、”半強制的”に消化させる企業も少なくない。

そこで、有休などの休暇が取りやすいかどうか、規定どおりに取得できているか、“会社の中の人”の評価を知るのもひとつだろう。今回、エン・ジャパンが運営するクチコミサイト「カイシャの評判」のアンケート結果を基に作成したのが、「有休など休暇の納得度が高い会社」ランキングだ。