日本を代表する一部上場企業の社長や企業幹部、政治家など、「トップエリートを対象としたプレゼン・スピーチなどのプライベートコーチング」に携わり、これまでに1000人の話し方を変えてきた岡本純子氏。

たった2時間のコーチングで、「棒読み・棒立ち」のエグゼクティブを、会場を「総立ち」にさせるほどの堂々とした話し手に変える「劇的な話し方の改善ぶり」と実績から「伝説の家庭教師」と呼ばれ、好評を博している。

その岡本氏が、全メソッドを初公開した『世界最高の話し方 1000人以上の社長・企業幹部の話し方を変えた!「伝説の家庭教師」が教える門外不出の50のルール』は発売後、たちまち12万部を突破するベストセラーになっている。

コミュニケーション戦略研究家でもある岡本氏が「話し方が突然うまくなる秘伝『ヤッホーの法則』」について解説する。

「たった30秒」で印象は劇的に変わる!

新年度が始まりはや半月。入学、入社、転勤などで新生活を始められた方はまだまだ戸惑うことも多いことでしょう。

コロナ禍で、人に会ったり、おしゃべりしたりする機会も減り、口周りの筋肉も動きにくく、言葉も出にくい。そんな人もいるかもしれません。

この連載では、話し方を変え、人生を変える「魔法のルール」を数々紹介してきましたが、今回はこれまで大勢の日本のエグゼクティブにお教えしてきた即効技の中でも、「最も効き目が高い」と評判の「とっておきスキル」を特別に紹介します。

「30秒で、あなたの印象が劇的に改善する超秘技」。それは、「ヤッホーを3回唱える」。たった、それだけです。

その詳しい解説は後ほどするとして、まずは「声」と「印象」の関係性について考察していきましょう。