TwitterやインスタグラムなどのSNSを使って稼ぐ人が増えてきた。「SNS代行」という新しいビジネスに目をつけ、目覚ましい成長を遂げているあいめこさんもそのひとり。中でも、組織のトップにいる人ほどSNSをやるべき、と主張しています。それはなぜか。そしてどんな発信をすればいいのか。あいめこさんの新著『パソコンも持ってなかった私がTwitterで年商1億円稼ぐ理由。』の中から一部抜粋し再構成のうえ紹介する。

「バズる」にはどうしたらいい?

Twitter上でよく聞く言葉、「バズる」。

「バズる」とは、主にSNSで急激に注目され、TwitterでいえばRT(リツイート)で多くの人に拡散されることです。

広告宣伝費がかからないうえに、短期間で高いエンゲージメント(ツイートを見た人が何らかの反応をすること)を期待することができるのはTwitterの醍醐味ともいえます。この拡散性に関しては、どのSNSプラットフォームと比べてもTwitterは群を抜いています。

私はこれまでTwitterでたくさんRTをされ、爆発的に商品が広まる様子を何度となく目にしてきました。それまで日の目を見なかった商品が飛ぶように売れていくので、本当に爽快です。

私自身、よく商品をバズらせるので、「バズといえばあいめこさん!」と言ってもらえることもあります。私がなぜバズにこだわっているかというと、シンプルに一撃でたくさんの人に見てもらう方法だと思っているからです。うまくいけば、数百万人の人に見てもらうことだって可能な世界。宣伝費ゼロでこれだけの人に見てもらえるってすごくないですか?

バズについての注意点として、企業や組織の公式アカウントはそもそも伸びづらいというのは知っておくのがいいでしょう。

Twitter含めSNSはそもそも暇潰しのためのツールなので、ユーザーはツイートに面白さやパッと見でわかる有益さを求めます。それが、企業や組織の公式アカウントでは実現しづらいのです。中には、公式アカウントで「万アカウントを狙いたい!」と意気込む広報の方もいらっしゃいますが、現実的ではありません。