(動画:NTT docomo 公式YouTubeチャンネル)

あなたのお気に入りCMは、何位にランクインしているだろうか?

CM総合研究所が毎月2回実施しているCM好感度調査は、東京キー5局でオンエアされたすべてのCMを対象として、関東在住の男女モニターが、好きなCM・印象に残ったCMをヒントなしに思い出して回答するものだ。

最新の2017年7月後期(2017年7月5日〜 2017年7月19日)調査結果から、作品別CM好感度ランキングTOP30を発表。その中から、CM総研が注目するCMをピックアップして、ヒットの理由に迫る。

高畑充希の「ブルゾンちえみ」完コピが大評判

【1位〜10位】

調査期間中、東京キー5局からオンエアした3194作品のうち、作品別CM好感度1位は、堤真一、綾野剛、高畑充希が、新聞記者を演じるNTTドコモ『NTT DOCOMO』の「得ダネを追え!」シリーズ、「みつきのほんき」篇であった。

このCMシリーズの前編で、仕事のできる週刊誌編集長役のブルゾンちえみに恋した堤は、仕事が手につかない。見かねた高畑が、ストライプのシャツとミニタイトスカートにハイヒール、真っ赤な口紅のメークで、ブルゾンちえみのネタの中で使われる音楽「♪Dirty Work」に合わせてさっそうとオフィスに現れる。

高畑は、堤に向かって「最近出会ったデキる女に心を奪われて仕事がはかどらない? ダメキャップ」と言い放ち、「じゃあ質問です。あなたのいちばんそばにいるキャリアウーマンは誰ですか?」と問いかける。すると、ブルゾンちえみ with Bの"B"であるブリリアンの2人が立ち上がり、高畑みつき withBで振り向きざまに「高畑充希」と答えを決める。「すごいの出てきたな」と綾野が漏らし、堤は「いい」とうっとりした表情を浮かべるというもの。

アンケートモニターは「ブルゾンちえみを完コピ。完成度が高い!!」「かわいくてセクシー」「本物のwith Bも出ていて面白い」「高畑充希さんの完コピ、ブルゾンみつき?が笑える」と、なりきりブルゾンちえみを披露した高畑充希を絶賛した。また堤真一のダメキャップぶり全開のコミカルな演技も、「リアクションが毎回面白い」「表情がかわいいし、面白い」と、大ヒットの要因となったようだ。

ちなみに、期間中のCM放送回数144回はすべて長い30秒CM、料金のサービス名は「docomo with」と、ドコモの力の入れように本気が感じられる展開となった。