11月前期のCM好感度ランキングでは、日清食品『どん兵衛』の新CMが自己最高タイとなる総合2位につけた。同商品は星野源が“どん兵衛を食べる男”、吉岡里帆が“どんぎつね”を演じるCMシリーズを2017年5月にスタート。ふたりのコミカルかつほほ笑ましい掛け合いが好評で、国民的なヒットを続けてきた。

星野が新垣結衣との結婚を発表した今年5月には、Twitterでどん兵衛の公式アカウントが祝福のメッセージを投稿。サングラス姿の吉岡が星野を“容疑者”として事情聴取するようなCMのワンシーンに「おめでとうございます」というコメントを添えたもので、15.9万件の「いいね」といった大きな反響が寄せられた。

その後9月末から放送された「心にしみるWだし」篇(21位)では、寂しげにかつお節を削っていた吉岡が窓の外に眼鏡を投げ捨てる様子や眼鏡を拾い上げる男性の後ろ姿が描かれ、SNSではその人物の正体を推測するさまざまな声が挙がっていた。

新しいキャスティングに驚く声

そして11月1日に公開された最新CMには、お笑いユニット・おいでやすこがの“こがけん”が登場。彼が眼鏡を曇らせながら、だしの異なる「西のどん兵衛」と「東のどん兵衛」を食べ比べ、ふたりの吉岡に「どっちが好きなの?」などと迫られる内容で、持ちネタの「オーマイガー!」というセリフで締めくくった。

日清食品/どん兵衛「東西だし比べ」 篇(動画:日清食品グループYouTube公式チャンネルより)

10代の女性など、若年層を中心に幅広い世代の支持を獲得。モニターからは「新しく誰が出るのか楽しみで、やっとわかったCM。商品もおいしそうと感じた」「メガネの正体がこがけんで面白い」など新しいキャスティングに驚く声が相次いだ。

また「東と西のだしの違いを食べ比べしてみたい」といった商品に興味を示す感想も見受けられた。おなじみのフレームに新キャストを迎えたどん兵衛の今後の展開が楽しみだ。