JAL、ANAの成田発着国内線は依然運休中ですが……。

 成田国際空港は、成田空港の第1ターミナルの国内線エリアの運用を、2020年10月25日(日)から約半年ぶりに再開すると、9月24日(木)に発表しました。

 新型コロナウイルスの影響を受け、同エリアは4月20日に閉鎖。以降はANA(全日空)が運航したA380型機による遊覧チャーター便などの特別なケースを除き、使用されていませんでした。

 今回の再開は便数の増加というわけではなく、LCC(格安航空会社)のピーチが現行の第3ターミナルから、拠点を移管するためのもの。同社の森健明CEO(最高経営責任者)は過去の取材で「鉄道などのアクセスが良く、利用者の利便性が向上するため」と話しています。なお、ピーチは2019年まで第1ターミナルを使用しており、今回は再移管という形となります。

 なお成田空港の国内線は、LCCが運航を続けているものの、JAL(日本航空)やANA(全日空)は依然運休中。また成田国際空港によると、第1ターミナルの第1、第4サテライト、第2ターミナルのサテライトは引き続き閉鎖を続けるとのことです。