「L-Train」名残の青を残したまま、短くなりました。

 西武鉄道が2020年10月から、多摩湖線(国分寺〜萩山〜西武遊園地)内を走るワンマン列車として9000系電車を投入します。

 9000系は1993(平成5)年に登場した4ドアの車両で、かつての西武所沢工場で製造された最後の形式です。おもに池袋線や新宿線で運用されてきました。

 車両は埼玉西武ライオンズのラッピング列車「L-train」として使われてきた9108編成です。球団のロゴなどは剥がされましたが、車体の塗色は「レジェンドブルー」のまま。編成は10両から4両に短くなりワンマン運転向けに改造されました。

 なお多摩湖線では、西武の電車のなかでも最古参となる3ドアの101系も走っていますが、こちらもしばらくは9000系とともに運用されるそうです。