いよいよ「新駅」が姿を現していきます。

 鉄道建設・運輸施設整備支援機構は2020年11月5日(木)、建設が進められている北陸新幹線の金沢〜敦賀間のうち、途中に設けられる南越(仮称)駅と小松駅の新駅舎の建設について、11月9日(月)から着手すると発表しました。

 南越(仮称)駅は、福井駅〜敦賀駅間の越前市内に設置される駅で、北陸本線武生駅から東北東に約3km、北陸自動車道武生IC付近に位置します。小松駅は、北陸本線の小松駅の東側に隣接して設置されます。

 北陸新幹線の延伸区間には、小松駅、加賀温泉駅、芦原温泉駅、福井駅、南越(仮称)駅、敦賀駅が新たに設けられますが、並行在来線と併設されない独立した駅は、南越(仮称)駅のみです。

 同機構によると、本事業について、2020年10月1日現在の用地取得率は99%、土木工事着手率は100%となっています。