ロシアも第5世代ステルス戦闘機の部隊運用をスタート。

 ロシア国営通信社のイタルタス通信は2020年12月25日(金)、防衛産業関係者の話として、同国の最新ステルス戦闘機であるスホーイSu-57の第1バッチ生産分が、アフトゥビンスクの飛行試験センターで極超音速空中発射型ミサイルのテストに用いられると報じました。

 関係者いわく、最初に生産されたSu-57戦闘機は、すでに11月末にアフトゥビンスクの飛行試験センターに納入されているとのことです。

 なお、イタルタス通信によると、ロシア連邦軍の南部軍管区に所在する航空連隊にSu-57戦闘機が配備されたとのことで、2021年にはさらに4機が同軍管区に対して引き渡される予定といいます。

 また、12月初頭に開かれた国防相理事会でショイグ国防大臣が語ったところによると、2024年末までに22機のSu-57がロシア軍に引き渡されるほか、同機は2028年末までに計76機が配備される計画だそうです。