アプト式鉄道に乗ったり、静岡空港を見学したり。

「223」の語呂が「富士山」にちなみ

 大井川鐵道とFDA(フジドリームエアララインズ)、富士山静岡空港は2021年1月8日(金)、「三社連携フライトツアー」を2月23日(火・祝)に行うと発表しました。「223」の語呂が「富士山」であることにちなみ、ツアーは「富士山の日」である同日に2018年から実施されています。

 内容は、FDAのチャーター便で富士山や駿河湾などの上空を飛んだ後、貸切バスで大井川鐵道の奥大井湖上駅(静岡県川根本町)に移動し、アプト式の列車に乗車。アプト式とは、歯型レールと機関車の歯車をかみ合わせて急坂を登り降りする運転方式で、現在の日本ではここのみの採用です。その後、川根温泉ホテルで昼食をとり、家山駅(同・島田市)から新金谷駅(同)までSL列車「かわね路号」に乗車。ツアーの最後に富士山静岡空港を見学します。

 旅行代金は1人当たり、12歳以上が3万2800円、3歳から11歳までが3万800円、3歳未満が2000円です。各交通機関の運賃や食事代、保険代が含まれます。募集人員は70人で、最少催行人員は50人。集合、解散とも静岡駅。参加申し込みは大井川鐵道のウェブサイトで受付中です。

 3社は「これからも継続して静岡県をさらに観光面で活性化をはかってまいります」としています。