日中の大井町線急行が全て中央林間発着に。

平年に比べ臨時列車の本数は減少

 東急電鉄は2021年1月26日(火)、全線でダイヤ改正を3月13日(土)に実施すると発表しました。

 すでに発表されているとおり、全線(こどもの国線をのぞく)で終電時刻が繰り上がります。ホームドア設置や保守点検などの夜間作業のための要員確保が目的で、繰り上がる時間は15分から30分程度です。

 また、東横線は平日6時台の渋谷方面行き特急の所要時間を、26分から25分に短縮。田園都市線では、朝の渋谷方面で6時台の準急1本が急行に変更されるほか、7時台の準急5本がすべて中央林間発になります。

 あわせて、10時台から16時台の日中時間帯でも、全線で利用状況に応じたダイヤ変更が行われ、概ね減便となります。

 田園都市線の各駅停車は長津田折り返しの便が無くなることで、約10分間隔が原則となります。中央林間発の急行は6本中2本が大井町行きだったのが、3本に増加。それらを埋めるように、準急が1本追加され、1時間に2本から3本に増加します。

 大井町線は日中の急行がすべて田園都市線直通となり、1時間あたり4本から、上述のとおり3本になります。また、各駅停車は10本から9本になります。

 池上線・東急多摩川線・世田谷線は日中時間帯に6分間隔から7〜8分間隔に変更。

 その他、朝夕・深夜の時間帯でも、運転本数や行先の見直しが行われます。