広川南ICは4か月間閉鎖されます。

4車線化、この春一部完成へ

 NEXCO西日本は2021年2月1日(月)、和歌山県内で進めている湯浅御坊道路・阪和道の4車線化工事に関連して、夜間通行止めや出入口の閉鎖などを実施すると発表しました。

 このうち印南IC(和歌山県印南町)前後の3.0km区間は3月6日(土)に、対面通行の暫定2車線運用から、上下線を分離した2車線運用に切り替わり、この春には4車線運用となる予定です。

 湯浅御坊道路(有田IC〜御坊IC)と阪和道の御坊IC〜みなべIC間は暫定2車線区間で、現在の道路に並行してもう1本、同様の道路を建設することで上下線を分離し、片側2車線を確保する事業が進められています。暫定2車線区間は、繁忙期の交通集中などにより、トンネルや付加車線の擦り付け部を先頭とした渋滞が発生しているとのこと。

 工事に関連して、3月から次のような規制が実施されます。

●夜間通行止め
・広川IC〜みなべIC(上下線):3月1日(月)夜〜4日(木)朝、毎夜20時から翌朝6時まで。
・御坊IC〜みなべIC(上下線):3月4日(木)夜〜6日(土)朝、毎夜20時から翌朝6時まで。

●ICの一部閉鎖
・広川南IC 下り線出口:3月1日(月)夜20時〜7月1日(木)朝6時ま(122日間)。

●夜間ランプ規制
・有田IC 国道42号白浜・湯浅方面出口ランプ:3月1日(月)夜から5日(金)朝、毎夜20時から翌朝6時まで。

 ちなみに、暫定2車線の湯浅御坊道路は、2020年のお盆期間に下り線で22.9km、上り線で20.9kmと、NEXCO西日本管内で最も長い渋滞がそれぞれ発生するなど、近畿でも有数の渋滞ポイントとなっています。なお有田IC〜みなべIC間の4車線化事業は、2021年12月の完成を目指して進められています。