英海軍の空母に英空軍&米海兵隊の戦闘機が配備されました。

英空軍&米海兵飛行隊 英海兵隊も艦隊に到着

 イギリス海軍の空母「クイーン・エリザベス」は、2021年5月2日(日)にイギリス南部にあるポーツマス海軍基地を出港したのち、洋上においてイギリス空軍とアメリカ海兵隊の艦載機部隊を相次いで収容しました。

 5月3日(月)に、イギリス空軍においてF-35B「ライトニングII」戦闘機を運用する第617飛行中隊が「クイーン・エリザベス」に到着、翌5月4日(火)にはアメリカ海兵隊においてF-35B「ライトニングII」を運用する第211海兵戦闘攻撃飛行隊も到着しています。

 なお「クイーン・エリザベス」空母打撃群を構成する補給艦「フォート・ヴィクトリア」には同時期、イギリス海軍の第845海軍飛行中隊に所属する「マーリンMk4」ヘリコプター3機も着艦しており、このヘリコプターで運ばれてきたイギリス海兵隊第42コマンド―(いわゆる大隊)の兵士も空母打撃群の一員として、「マーリンMk4」ヘリコプターとともに収容されています。

 これにより、「クイーン・エリザベス」空母打撃群を構成する艦船および部隊がそろったことで、初の来日を含む28週間にわたる艦隊行動を本格的に開始しています。